2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
暴力的鎮圧には至らぬものの、香港には既に人民解放軍が入っているとする情報が漏れ伝わります。保釈されたとはいえ雨傘運動のリーダー達も逮捕されており、香港は一刻の猶予も許さない状況に至っております。 1949年10月10日における中華人民共和国の成立に…
日本国政府による対韓輸出規制の強化は、韓国国内において世論の分裂を招いているそうです。熱狂的な歓迎ムードで大統領に就任したものの、文在寅政権に対する支持率も低下の一途を辿り、今や50%を切る状況にあります。従来であれば、反日政策は政権浮上の…
韓国の文在寅大統領による突然のGSOMIA破棄は、日本国政府のみならず、アメリカ政府に対しても相当の衝撃を与えたようです。本日も、シュライバー米国防次官補が強い口調で「韓国に即座にGSOMIAに戻るよう求める」と述べたと報じられています。 トランプ米大…
日韓関係は、竹島における軍事訓練の実施により悪化の一途を辿っております。マスメディアが世論を誘導しようとしても、両国関係が良好な状態を保てない理由の一つに、両国間の世界観や価値観の違いがしばしば指摘されています。そして、この深刻なる違いは…
所謂‘徴用工訴訟’をめぐり、日韓両政府は、互いを‘解決策を受け入れようとしない’として批判し合う状況が続いています。一見、双方が同じセリフを相手方にぶつけあっているように見えるのですが、その内容には雲泥の差があります。日本国側が、日韓請求権協…
全人類の人口は、有史以来、食糧の増産や科学技術の発展等により凡そ増加傾向を示してきました。『旧約聖書』や『コーラン』では、神は人類が地球上に満ちることを望んでおられますが(もっとも、聖典の云う人類は、ユダヤ人かイスラム教徒?)、この神の望…
報道に依りますと、今年の10月22日に予定されている新天皇の即位の礼では、平成の前例と比較して大幅に海外からの賓客数が増えるそうです。増加理由としては、日本国が承認している国の数が増えた点が挙げられていますが、承認国が劇的に増加したわけではあ…
8月22日、韓国の文在寅大統領はGSOMIAの破棄を宣言しため、2016年に始まる日韓間の安全保障分野における情報共有の枠組は突然にして崩壊しました。日韓対立の激化において指摘されてきた懸念が現実のものとなったため、日米両政府をはじめ、メディアも悲観…
先日、アメリカで起きたエプシュタイン事件は、容疑者であったジェフリー・エプシュタイン氏が自ら命を絶ったことで一先ずは幕を閉じました。しかしながら、同氏は、政界に‘恐喝システム’を構築してきたともされ、政治の世界と密接に繋がっているようなので…
本日8月22日、横浜市民は、林文子市長から寝耳に水の発表を聴くこととなりました。それは、横浜港の山下埠頭にIRを誘致得ると言うものです。カジノ誘致については、横浜市の凡そ8割が反対しておりましたので、この決定の意味は深刻です。 民主主義国家であ…
香港における自由と民主主義を求める抗議活動は、いまや全世界に共感の輪を広げつつあります。先日、NHKのニュース9でも海外への抗議活動の波及が報じられ、特に香港から移住した中国系市民の多いアメリカやカナダでの現状を紹介しておりました。国際世論の…
日本国がポツダム宣言の受け入れを表明した8月15日に前後して、NHKでは、先の戦争に関連する番組を連日放送するのを慣例としてきました。特に今年は、事実を丁寧に掘り下げた作品も多いのですが、注意深く見ておりますと、そこかしこに歴史の謎が散りばめら…
本日、日経新聞朝刊の紙面に、香港より「自由のために香港と共に」と題する日本国民に対するアピール文が掲載されておりました。同文は、「香港からの緊急を要するお願い」から始まり、日本国の国会、並びに、政府に対して「日本国民の関心を喚起し、香港へ…
香港で起きている「逃亡犯条例」の改正に対する抗議運動は一向に終息に向かう兆しは見えず、その抗議の形態も多様化していると報じられております。市民による預金の一斉引き出しなど、経済的手段による圧力強化も呼びかけられているそうですが、その一方で…
最近、アンパンマンを主人公とした子供向けのアニメについて、ネット上でホットな論争が起きているそうです。テレビ番組でも話題として取り上げられているようですが、争点となっているのは、正義の味方であるアンパンマンが悪役である‘ばいきんまん’をやっ…
韓国では、8月14日は法律により「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」、即ち、「慰安婦の日」に定められています。首都ソウルでは政府主催の記念式典を開かれ、同市内でも、マイク・ホンダ元米下院議員等も出席し、新たに設置された慰安婦像の除幕式がとりお…
本日、8月15日は、長く苦しい戦争の末、日本国が、昭和天皇の御詔勅を以ってポツダム宣言の受け入れを内外に伝えた特別の日として記憶されています。今日では戦没された方々の御霊を慰める日となり、本日も、日本国政府主催の全国戦没者追悼式が武道館にて…
トランプ米大統領によると、逃亡犯条例の改正をめぐり大規模な抗議活動が続いている香港では、北京政府が本土との境界に人民解放軍を移動させる動きを見せているそうです。広東省深圳では暴動の鎮圧を担う武装警察部隊も展開されており、北京政府は、着々と‘…
米ニューヨーク・ポストが報じるところによりますと、アメリカのトランプ大統領は、選挙資金のために開かれたパーティーの会場で、参加者の500人を前にして日本国の安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領を揶揄する一場面があったそうです。同盟国の首脳を‘下げ’…
北朝鮮の朝鮮中央通信は、今月10日に日本海に向けて発射された新型のミサイル実験について‘トランプ米大統領は容認している’との同国外務省のクォン・ジョングン北米局長の見解を報じたそうです。この指摘が事実であれば、アメリカは、同ミサイルの射程距離…
かつて、ソ連邦では、その日の食卓に上るパンの配給を受けるために、凍てつく真冬の寒さに擦り切れた分厚いコートと帽子で身を包み、首を縮めながら街角で人々が長蛇の列をなして並ぶ姿が恒例の光景となっていたそうです。年金制度も整い、国家による衣食住…
IT先進国となった中国の未来像とは、カール・マルクスが『ゴーダ綱領批判』で示したような‘各人は能力に応じて働き、必要に応じて受け取る’社会なのかもしれません。AIによる精緻なデータ分析により、各自が必要なモノやサービスが自動的に手に入るのですか…
74年前の今日、8月9日、長崎市は、人類史上二度目の原子爆弾の投下により多くの人命が失われ、一瞬のうちに焦土と化しました。焼野に立ちつくす浦上天主堂の痛々しい姿は、その凄まじいまでの威力を余すところなく示したのです。その一方で、昨今、イラン…
自由主義国にあっては、ITとは、人々により幅広い自由を与える開放的な技術として一般的には理解されています。実際に、インターネットやスマートフォン等の登場により人々のコミュニケーションの範囲は広がりましたし、オンライン上で提供される様々な情報…
報道によりますと、昨日(8月6日)、中国の倪堅駐アラブ首長国連邦(UAE)大使は、アメリカのトランプ大統領が提唱するホルムズ海峡の航行の安全を確保するための有志連合構想への参加を、中国が検討している旨を明らかにしたそうです。しかしながら、同国…
本日8月6日は、人類史上、初めて原子爆弾が実戦において使用された日としてその歴史に刻まれています。被爆地となった広島では、毎年、市主催の平和記念式典が開かれ、原爆によって尊い命をなくされた方々の御霊を慰めております。 例年ですと、長崎に投下…
グローバル化の時代を迎え、金融・通貨の分野でも、国境の壁は限りなく低くなりつつあります。その一方で、リブラ構想に思いもよらず強い逆風が吹いたように、金融・通貨分野での脱国家には一筋縄ではいかない問題があります。既成事実が積み重なる前に、金…
8月3日に中国の北京で開催されたRCEPの閣僚級会議では、メディアの関心は、目下、エスカレートの一途を辿っている日韓対立に向けられておりました。その一方で、今般の会合で合意された内容には、注目度が低いながらも日韓対立を越えるリスクも潜んでいる…
時事通信社が発信した記事に依りますと、米政府高官は、悪化する一途の日韓関係について双方に責任があるとする見解を示したそうです。その背景には、韓国による日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄、即ち、中国、ロシア、北朝鮮の動きを睨んだアメリ…
アメリカのFRB(連邦準備理事会)は10年半ぶりに利下げを決定し、金融緩和の方向に転じました。継続性のない予防的措置と評される同利下げに対しては、中間選挙を前にして景気のテコ入れを図りたいトランプ大統領が早不満を表明しており、今後のFRBの政策運…